【メリット・デメリット教えます!】FX初心者におすすめのFX会社

  • 2019年8月25日
  • 2020年7月27日
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いざFXを始めようと思った時、調べてみたらFX会社が多すぎて、どこにしようか迷っていませんか?

僕もFXを始めようと思ったとき、FX会社が多すぎて、どこが良くてどこが悪いのか、調べるのが大変だった覚えがあります。

そこでFX会社を散々調べた僕が、数あるFX会社の中からおすすめするFX会社の、メリットデメリットを、紹介していきたいと思います。

DMM.com証券

 

DMM FX

まず、おすすめするFX会社はDMM.com証券です。1番のメリットは、取引すればするほどポイントが貯まり、そのポイントはなんと現金に交換可能です。それとFX業界初のLINEサポートも便利で、この2点があるFX業者は、今のところ他では見たことはありません。

取引回数や取引量が多い方には、このポイント交換はかなりお得なのではないでしょうか。

あとはFX業界最狭水準のスプレッドも魅力的ですし、3つの信託銀行で全額信託保全を導入しているので安全で、さらにこれも業界初の『時事通信社』のニュース配信を無料提供しているので、質の高い情報を集めることが可能です。

ただ1つデメリットがあり、1万通貨からしか取引出来ません。これは僕の個人的な見解ですが、初心者なら資金に余裕が無いと、リスクが高く少し厳しいと思っています。

あとは1000通貨から取引出来れば、本当に何も悪い所が無いとも言えます。

DMM.com証券の口座開設はこちらから

ヒロセ通商株式会社

 

為替

次におすすめのFX会社はヒロセ通商株式会社です。ここは僕がFXの口座を開設する前から、デモ口座でお世話になりました。もちろん今でもメイン口座の1つとしてお世話になっています。

まず1番のメリットは、他のFX会社のアプリも沢山使用しましたが、とにかくスマホアプリが便利で使いやすい。普段スマホで取引することが多い僕にとっては、これが凄い重要です。

人のよっては個人的な好みもあるかもしれませんが、僕はヒロセ通商が1番使いやすいと思います。

指値やOCOの決済注文を入れる時には、その指値で決済した時の利益や損失の値段も計算して出してくれるので、自分で計算する時間の短縮も出来ます。

あとはレート通知も便利で、指定したレートや自分の設定したpips数の変動があれば、携帯にプッシュ通知をしてくれるので、注文や決済のチャンスを逃しにくいです。

そして初心者には便利な、1000通貨からの取引が可能なので、10万円程の元手からでもリスクが少なく始められるのは、初心者には本当に嬉しいですね。

デメリットは、相場が荒れたり、早朝や夏休み・冬休みなどのマーケットが薄い時には、他のFX会社よりスプレッドが広くなることがあります。ちなみに普段僕が使っている分には、特にスプレッドが広いと感じた事はありません。

ヒロセ通商株式会社の口座開設はこちらから

OANDA Japan

OANDA JAPAN 口座開設OANDA JAPAN 口座開設 | GogoJungle

次におすすめのFX会社はOANDA Japanです。

メリットMT4TradingView(トレーディングビュー)から直接OANDA Japan FXの取引が可能なことです。

OANDAオーダーブックも便利で、OANDAグループの顧客の取引状況をグラフ化して見ることができます。口座を持っていなくても見れますが30分更新で30分前のデータの表示でしかみれません、口座を持っていれば20分更新のオーダーブックをチェックすることができます。

MT4はインジケーターやEAなどを使って取引するには、必須といえるチャートツールです。

TradingViewは、最近注目しているチャートツールで、チャートツールと言えばMT4が人気なのですが、スマホアプリのMT4はPCで使えるインジケーターが使えなかったりと機能が限られています。

それに比べTradingViewは、マルチプラットフォームなのでPCと同じように、スマホでも全機能を使うことが出来ます。スマホメインで取引する僕にとってこれはかなり嬉しいです。

デメリットは、他のMT4が使えるFX会社に比べスプレッドが少し広いと感じます。最近では各社でスプレッドを狭くする動きがみられていて、その影響も大きいです。

OANDA JAPANの口座開設はこちらから

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